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我が家のパート5

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2014年 04月 29日

明治神宮

4月29日  (火)

あぁ~やっぱりオバマ大統領も人の子。 オレとおんなじで日本に来たついでに明治神宮を参拝したという。 さすがに「靖国」はさけたようだが、 偉い人は【お忍びで】って選択もあったろうに。

同行しましょうか? と 尋ねた阿倍総理はきっぱりと断られたそうだ。 その阿倍総理は腹いせに連休を利用しヨーロッパへ豪遊?してくるそうだ。

明治神宮は明治天皇を祀っているから、できたてのほやほやの神社。 昭和・大正の前だから。 

天皇は国民の象徴とか敬っているが、初代天皇から敬うほどの価値は見出せない。 明治天皇だって、幼少で即位。棚からボタモチ式に。

前は孝明天皇で大久保通光・岩倉具視に暗殺されたらしい。 おかげで日本はひっくり返ってしまった。 正義の味方だった会津藩は逆族となり、会津若松城落城とともに悲惨な目にあう。

その昭和・大正・明治・孝明天皇のづ~~~~~~~~~~と先祖が初代『神武天皇

神武天皇は日向(宮崎県)を統治していたが、こんな田舎はイヤだ・・・・と東征する。 前宮崎県知事「東国原知事」のように。

神武天皇は東国原前知事より運がよく、3本足のカラス『八咫ガラス』と出会い、連戦連勝。 といっても かなり卑怯な戦ばかり。

神武天皇の父母とジイチャン・バーチャンはドスケベ・淫らん・と人の風上におけぬ人物だ。

海彦・山彦兄弟の山彦(兄)が神武天皇のジイチャン。 ちなみに泉田裕彦新潟県知事の屋号は『ヒコネロン』だから、同じ系図かもしれない。

バ―チャンの方は『トヨタマビメ』といい、海の神様だが出産の時は恥かしい姿なので、夫の「山彦」に見ないで・・と願いでるが、夫の「山彦」は覗き趣味で、つい覗いてしまう。

恥かしい姿を覗かれた妻は子供を置き去りに実家へ帰ってしまう。 実家の母(ワタツミノ神)はそれでは子供が心配と妹の「タマヨリヒメ」を乳母として送った。

子供は「ウガヤフキアエズノ命(みこと)と名乗り、あろうことか乳母と結婚してしまう。 年の差婚の始まり(先祖?)

その禁断の愛で生まれた子が男4人で、末っ子の「神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコノ命)」が後の神武天皇となる。

その神武天皇が日向を統治していた頃、「アヒラヒメ」の間にできた子供が第二代綏端(すいぜい)天皇。

神武天皇は他にも大勢の妃がおり、その子供も天皇になっている。

ホトタタライススキヒメ」もその一人。 ホトは女陰の呼び名で、それではうまくないので、後に「ヒメタタライスケヒメ」に改名しているが、その父母はドスケベ。

父は「オオモノヌシカミ」 母は「セヤダタラヒメ」。 これは以前のブログに少し書いたが、 母の「セヤダタラヒメ」は町で評判の美人だったそうな。

その評判を聞いた「オオモノヌシカミ」はトイレに用を足すところを覗きを試みた。 現代でも警察官など立派な職についている公務員なども女子トイレ盗撮なんて事件を起こす。 その第一号である。

当時の水洗トイレは文字通りの場所。 川の上である。 「オオモノヌシカミ」は「セヤダタラヒメ」が大便をしている時に、「矢」に化けて真下に侵入。 ただ覗いていればいいものを、あろうことか その矢で女陰(ホト)を衝いてしまった。

美人の「セヤダタラヒメ」も好き者で、その矢を寝床に持ち帰り、枕元に置き大事にしたそうな。

その時にできた子供が「ホトタタライススキヒメ」で後の神武天皇の妃となる「ヒメタタタライスケヨリヒメ」

で、そんな淫らんな先祖を持つ家系が ず^^^^^^^^^^^^^^^^^^っ と現在の今上天皇まで続いている。

そんな恥かしい歴史を持つ国が日本であり、ちゃんとした(立派な)証明書が『古事記』であり『日本書記』である。

明治神宮しかり、靖国神社しかり、そこに祀っているのは、全員が清く正しい人物ではないってことがわかります。

中韓よ、あまり目くじらたてずに、閣僚・総理が靖国参拝するのを『あざ笑う』程度にすれば、そのほうが、かえって日本人は恥かしくなる。

by wagayanao | 2014-04-29 21:46


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