2014年 06月 05日
6月5日 (木) サッカー用語とルールがよくわからない。 オフサイドだ。 敵よりもゴール近くにいる選手にパスが「オフサイド」とわかるが、それ以外のケースでも「オフサイド」の反則がある。 日本代表の国際試合で、半年ほど前の試合で、コーナーキックの場面があり「オフサイド」の判定を受けたことがあった。 解説者はエッオフサイドとはないでしょ?なんかの間違いでしょ?って場面もあった。 もひとつは、『ハットトリック』。 1試合に1人の選手が3点以上の得点を「ハットトリック」という。 だったら、ハットトリプルとかわかりやすい言葉が良いと思う。 ハッとするようなトリック(魔術)の意味合いを連想するから。 もうじき、ワールドカップ予選リーグが始まるが、勝ち目のない日本は『ハッとするような魔術』でもつかわなきゃー全敗の可能性大である。 せっかくアベノミクスで日本の景気が上向いてきたのに、全敗じゃー日本の景気に水をさす。 ザックジャパンが得点できる可能性のあるプレーは「セットプレー」。 フリ―キックやコーナーキックなどだ。 しかし、身長差も相手チームにかなわない。 そこで考えてみた。 ラグビーのスローインの時、抱き上げるようにして二人で組になってボールを奪うシーンがある。 これをサッカーに応用できないかと考えたが、敵も同じようにすれば、なおさら空中戦は負けてしまう。 そこで妙案です。 ↓ 図ー1 コーナーキックで6人で組体操の人間ピラミッドをつくり、キッカーはテッペンの選手に標準をあわせキックする。 敵も対抗しようと、6人で人間ピラミッドを造れば どうなる? 当然11人-7人(キーパー含む)で4人しか残らない。 そうなれば作戦勝ちで 敵DFの隙をつくチャンスは大いにありだ。 もっとも 人間ピラミッドを完成させれば、主審が危険行為と判断すれば、6人が一気に『レッドカード』だ。 で、モゾ・モゾと人間ピラミッドを造るような素ぶりをみせて、主審と相手DFに6人をマークさせておいてから、ハッとするようなトリックをすればいい。 図ー2 ↓ キッカーのボール軌道は人間ピラミッドを造ろうとした6人にめがけてキックし、 相手DFも6人を必ずマークする。 キック寸前に後方に守備固めしていた選手がボール軌道にあわせ、体操の床運動のように、 側転・バック転・後方身伸宙返りのオーバーヘッドキックを披露。 これなら完ぺきだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・が、 問題はバック転出来る選手はいるだろうが、後方身伸宙返りできる選手がいるかどうか?
by wagayanao
| 2014-06-05 21:53
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