我が家のパート5

ryoumasana.exblog.jp
ブログトップ
2015年 08月 01日

ブレーン

8月1日  (土)

ブレーンをオレ流に訳すと『補佐官』。

ウィキぺディアで調べてみると指導者の「補佐役」とある。 三国志では劉備の腹心「関羽」・「張飛」の武士だけでは、きかんぼうの集団でしかない。 そこに孔明が加わったことで、蜀という強力な国があっという間に出来た。

中国だけでなく、日本も戦国時代には、有能なブレーン(黒田官兵衛)をもった秀吉が天下をとった。

孔明や官兵衛のような優秀な人は全面に立てても恥かしくもなく、敵にも威圧感を与えることもできるし、当然、歴史に名を残す。

ところで、家康は秀吉の死後、日本を平定し、江戸に幕府を開いたが、ブレーンというものはおらず、有能なスパイを多様し、天下をとった人物だ。

今の時代でも、戦国の時代でも「スパイ」・「諜報活動」っていうのは、やはりキタナイ「手」で世間には公表できない。 
「スパイ」のおかげで家康が天下をとった なんて言えたものじゃない。

幕末、黒船来航の頃から、攘夷運動が盛んになり、江戸幕府も手を焼いた。 血の気がはやる浪士なる者がアチコチに登場し、刃傷事件を引き起こす。 当時の幕府も諸大名も金欠病。どころか、今の日本政府のように途方もない借金を背負っていた。
金のない、幕府は金のない大名に取り締まりを依頼できずに、浪士には浪士をと攘夷運動阻止する浪士を緊急募集した。

まッ ようは金でやとった浪士の「新撰組」ってわけだ。 まッ たしかに集まった浪士の肩書はそうそうたるナラズモノであり、なおかつ腕っ節はいい。 〇〇流師範・・・・△△熟師範。 とか剣の達人 や 銃の扱いに秀でる人がほとんど。

新撰組の第一次編成の顔ぶれをちょいと紹介します。

局長 芹沢 鴨  神道無念流 師範役

同   近藤 勇   鴨の輩下

副長 土方 歳三  天然理心流師範役

助勤 沖田 総司   千葉周作の免許皆伝者

同   永倉 新八   近藤勇の門下で免許皆伝者

同   山崎 蒸・・・・・・・・変装出没・神速辛辣を極め、大阪の針医者上がり

と山崎君だけチョット新撰組には似合わない肩書の持ち主だが、池田屋事件で大活躍。

池田屋事件はこのために明治維新が1年遅れたという刃傷事件で、長州藩の秘密の会議場所である「池田屋」を新撰組が察知し、攻め込みほとんどの長州・諸国の志士を全滅させた事件。

山崎君は薬の行商人として、わざわざ大阪へ行き、大阪でしばらく滞在した宿から丁寧な紹介状を貰って、再び京へ戻り、池田屋に泊まり込んだ。
京の祇園祭りの数日前で池田屋も混雑して断りたかったが、長年の取引先からの紹介状なので断り切れなかったそうだ


新撰組もこりゃー大変なもんだと認識していて、わずか30名程の手勢いで攻めて、取り逃がしたら大変と幕府の応援を頼んだが、約束時間になっても現れない。 意を決して30名で「幕府検めでござる」といい乗り込んだが、内側から鍵がかかってドアが?開かない。

主人の池田惣兵衛は2階に危急を知らせに上がったところ、宿の泊まっていたスパイの山崎君が内側から、鍵をあけ、新撰組30名がなだれ込んだ。 

活躍したのは やはり沖田君。 肺の病気で血を吐きながらもバッタ・バッタと浪士を血ダルマにあげ、その頃やっと幕府勢が池田屋を包囲した。

新撰組の近藤君・土方君・沖田君は有名だが、なぜかしら山崎君は有名になれない。 やはりスパイが理由のような気もする。
同じブレーンなのに・・・・・・と。

阿倍総理も恋いこがれるアメリカに良い印象を与えようと必死になっているのが判る。・・・・・が反応は以外や以外 です。 ↓

b0193252_22334990.jpg


恋するアメリカも安倍内閣の諜報活動してんですね。 もちろん、アメリカは口が裂けても認めないでしょう。

△ 来週の国会で磯崎首相補佐官が承認喚問されるらしい。 例の 法的安定性は関係ない発言だ。

なんだか「法的安定性」って言葉の意味がよくわからなかった。 法的っていうのは日本国憲法をさし、安定性っていうのは守るって意味のようだ。

「法的安定性」 ⇒ 「憲法を守る」 って言葉に変えると誰でもわかります。

で、磯崎君の発言を判り易くいえば、・・・・・

なんて憲法9条全然 関係ないんです。 集団的自衛権を国会で通し、それを法律として施行すれば、日本が集団的自衛権という名目でいつでも戦争出来る国になるんです。
 
という意味だ。

麻生副総理も以前 ポロッと本音を出しましたね。

日本もナチスドイツのように いつのまにか「ワイマール憲法」を国民の知らぬ間に変えた手法を学べばいいと・・・・・・・。

阿倍総理は以前、部下の不祥事が重なり、胃の調子が悪くなり突如辞任。 歴史は繰り返すっていうが、公明党がソッポを向き、集団的自衛権反対の自民党が一人いるが、最近小泉ジュニアも反旗を翻す傾向。

新国立競技場建設が白紙に戻ったが、森元総理の言葉がなにやら意味深。

IOCに謝罪する前に記者に一言。 ↓

天気晴朗なれど・・・・・・・と言い、 君 この言葉の次は知ってる? と問いかけた。

確かに 阿倍内閣は国会で安定多数を握っている。 まさに「天気晴朗」だ。

次の言葉は 「浪 高し」 だ。 

安定多数を良い事に 100日?の国会延長で集団的自衛権強行突破のつもりだった阿倍自民も 自民党そのものが 大波をかぶって 「撃沈」 って あるかもね~~~~。
[PR]

by wagayanao | 2015-08-01 22:59


<< 出稼ぎ      見方を変えれば >>