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2013年 06月 14日 ( 1 )


2013年 06月 14日

腸内細菌

6月14日  (金)

昨日は腸内細菌の「うんちく」を書いた。 今日はその続きです。

ウンチや脳からの刺激など過去のブログにいくつか書いたが、なんせ投稿内容とタイトルが一致しないブログなもんで自分でも探しあてるのが難しい。

で、手始めに昨日のブログから思い出してみた。

腸内細菌を活発にする ⇒ 快便になる ⇒ 免疫力がアップする 
↓  ↓  ↓  ↓
病気を予防し老化を防ぐ って具合なんです・・・・・が、

昨日の復習です
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1~3は食物繊維を摂取し、腸を活発化しいいウンチを出す・・・ってなんとなくわかる。

4はカップラーメンなど合成保存料などが含まれてるため腸内細菌を壊しそうだ・・・・って想像もつく。

5もよく噛んで食べれば胃や腸の負担も軽くなるんだろう・・・・・ってこれまたわかる。

6・7は?????って感じなんだけど、アクセクした日常では感じることはできないが 病院生活をしてみるとなんとなくわかるような気がしてきた。

▼ 6 適度な運動をする これって下痢の時 女房はぴょんぴょん跳ねるといい・・・・なんて言ったが、胃や腸も24時間クネクネ?と動いている。 ダラダラとした生活でなく適度な運動で肺や血液の流れを活性化し、腸のクネクネ?運動も手助けしよう・・・・ということかも知れない。

▼ 7自然と触れ合う これこそ腸内細菌を活発にさせる方法とは全然関係ないように思う。

で、これに関係ありそうなブログが過去に書いてあった。

5月20日 教えられるということ に 芭蕉の句で

見るところ 花にあらず ということなし 花を見る心があれば どこにも花がありますよ・・・って詩なんですが、心に余裕があれば たとえ雑草でも「花がきれい」と写り 心が穏やかになるってことなんでしょう。

「自然とふれあう」といっても 何も郊外へ時間と金をかけなくとも 近くの公園でも充分に可能なんです。

まだ、自然と腸内細菌の関係はこれだけでは判らないが、

10月6日のブログ 快楽ホルモンに書いたようにA10神経に快楽ホルモンというドーパミンが増え 脳が活性化する。

快楽ホルモンもNK(ナチュラルキラー)細胞も免疫細胞の一種で病原体が体内に入ってくるとすぐに攻撃するそうだ。

ドーパミンやセロトニンなどの脳内物質は腸内細菌がないと作れないそうだ。 そうなると「うつ」などの症状になりやすいそうです。

で、ここまでは昨日と同じく東京医科歯科大学名誉教授の藤田さんのお話。

次は諏訪中央病院の鎌田名誉医院長の話です。

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文を読めばわかりますが、
がん抑制の決め手は免疫力。 免疫細胞の60%は腸にある。・・・とあります。

たかが「ウンチ」 されど いい「ウンチ」は健康になれる。  いくら健康で長生きしたとしても、「うつ」になったり「認知症」になれば大変です。 
体も脳も活性化してこそ 意味があるんです。 いい「ウンチ」は。

鎌田先生の紹介です。

38年前諏訪中央病院に赴任した時は 累積赤字が4億円。 経営状態がわるいから医師がこない。最新の医療機器も買えないありさま。 また脳卒中で死亡する率は秋田県についで全国ワースト2位のありさま。

もちろん脳卒中の治療もするが、勤務時間外にそれぞれの地区の公民館に出向き 食生活の改善から指導して歩いたそうだ。

同僚からは ただでさえ赤字なのにそんな運動をすれば ますます患者がこなくなるだろう・・・・と冷笑されたそうだ

公民館での指導や公演が終わると 「まあ まぁ~ お茶でも いっぱい」 と塩分たっぷりの「野沢菜」を出されるそうだ。 
それでも くじけずに予防運動を続けるうちに、「野沢菜」のかわりのお茶受けに「リンゴ」や「寒天」がでるようになったという。

今年2月厚労省の発表では、長野県は

・ 男性、女性とも平均寿命が1位

・ しかも介護を必要としない“自立した人”の率でも男女とも1位

・ がんの死亡率も最低に近い 健康寿命の三冠王になったそうだ。

みなさん よい ウンチ ですよ。
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by wagayanao | 2013-06-14 21:11