我が家のパート5

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2014年 03月 31日

戦と平和

3月31日  (月)

ブログでの京都の思いでも今日で最後にします。 最終日といっても観光するほどの時間はない。

午前中にまだ亀岡に入院してるママと生後2日のお嬢様の見舞を控えてる。

2時間ほど嵐電嵐山駅と嵐山公園を散策しました。  ↓
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古都京都といえど、創建当時から残っているのはあまりない。 応仁の乱で焼け野原になったのも大きい。

明治維新の蛤御門の変でも、寺院は相当消失したみたい。

学校で習う歴史は、〇〇時代で△△の戦いとか、権力争いでの勝敗など、丸暗記しなければならない。

そんなことは、どうでもいいが、歴史も同じだが「戦い」・「紛争」・「戦争」があっても、後世に何を残すんでしょう?

たとえば、日本を二分した「関ヶ原の戦い」で何が残っているでしょう。 戦場の関ヶ原には何も残っていない。

幕末・明治維新と幕府側・朝廷側と戦って、何が残ったでしょう。 日本に限らず世界をみても、遺跡として今に残っているのは、自然災害などで土砂に埋まり、戦火から逃れた遺跡が大多数。

戦勝記念碑も造るが、政権が変われば壊される。

嵐山公園に「日中不再戦」の石碑と「周恩来の漢詩」の石碑があった。 たぶん日中国交回復後の日本と中国の仲の良かった頃に建てた石碑なんだろう。

周恩来首相の詩碑の脇にある趣意書です。 ↓

1978年10月 日中平和友好条約締結を記念し京都人の子々孫々までの友好の心を現す為、ゆかりの深い此の地に偉大なる実力者周恩来総理の詩碑を建立する
1979年4月 吉日


外交は国通しの大きな利害関係が表面にでるため、国民を納得させるに苦労してるようだが、お互いに相手を尊重し、敬意をしめせば、良い方向に進める ↑の石碑は良い例だろう。

偉そうに書いたが、外交に限らず、夫婦間でも同じだ。 仲が悪ければ遺跡と同じように何も残らない。

△ 京都観光(嵐山・嵯峨地域だけだけど)の思いでベスト5です。

第1位  人力車での観光

第2位  竹林の小径・大河内山荘などの散策

第3位  大覚寺

第4位  金閣寺

第5位  愛宕念仏寺のお地蔵さん
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by wagayanao | 2014-03-31 21:17
2014年 03月 30日

大覚寺とお地蔵さん

3月30日  (日)

3日目の午後から「清涼寺」・「大覚寺」・愛宕念仏寺」と観光。

清涼寺の駐車料金は他が500円なのに800円。 駐車しても係員は誰も出てこない。

管理所らしき所へ足を運び、1000円札を出すと、お釣りがないのか「ちょっと待ってください」と事務所らしき所へ両替にいく素振り。 まったく 素人の管理のような駐車場。

案内板もなく ただ通路を歩き、建物の外観だけを見るなんて定光寺・青海神社をみてるようなもんだった。

一番奥に 秀頼公首塚と大阪夏の陣の諸霊供養碑があるだけ。

あとで調べてわかったが、この清涼寺は嵯峨天皇の妃の霧壺に造ってやった別荘。 嵯峨天皇の第8皇子のプレイボーイ光源氏もオヤジの目を盗んで、ここでイチャ・イチャしてたんでしょうか?

画像はありません。

その後大覚寺へ観光。 ↓
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嵯峨天皇の離宮の一部がこの大覚寺だそうだ。 回廊や襖絵は歴史を感じさせます。
この売店で買った「嵯峨御絵巻」を旅行後読んでみたが、皇位継承の争い、女官達の足の引っ張りあい・・・とすさまじい争いがあったことがわかる。  この辺は後日たっぷりとブログネタになりそう。

大覚寺から車で数分のところに愛宕念仏寺がある。 近くの山は愛宕山で“アタゴ”と読むが、この寺は“オタギ”と読むそうだ。

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よーく見れば ユニークなお地蔵さんがたくさんいます。 ↓
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京都市内の六角堂の十六羅漢と邪気も可愛いが、ここも数が多いだけに、見ていて飽きない。
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by wagayanao | 2014-03-30 19:52
2014年 03月 29日

我唯疲知

3月29日  (土)

京都の3日目は1日中観光できると、出かける前は3日目を楽しみにしていたが、体(足)が参るとは想像もしていなかった。

金閣寺・北野天満宮・龍安寺・仁和寺・大覚寺・愛宕念仏寺とみてきたが、予定はもっと見学するつもりだった。

一番の敗因?は金閣寺から北野天満宮間を歩いた事。 地図上では近いからと、金閣寺の駐車場に車を止めて徒歩。
徒歩で30分はかかった。(道を少し間違えたが)。 まだ行く時は下りでいいが、北野天満宮は期待したほど見ごたえはなく、帰り道は登り坂。

これで一気に体力・足力が消耗。


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もう これに懲りて次からの参拝は近くと思っても、車での移動に切り替えた。

龍安寺は知らなくとも、石庭とつくばいの文字は知っていた。


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我唯足知 われ ただ たるを しる。 人生を戒める言葉だが、に変えても60を過ぎる人にも使えそう。

我唯疲知この3日目はその言葉にぴったし。

仁和寺もみどころのある寺だった。 人力車の岩崎さんから聞いた「御室桜」は、まだ咲く素ぶりもなかったが、確かに背丈は小さいが枝にはいっぱい蕾をつけている。 満開になればさぞ綺麗なんだろう。

小柄な女性をほめる時に、「君は御室桜のようだね」と、小さいけれど綺麗ですよって誉め言葉に使うそうだ。

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観光といっても少しは勉強?人生の肥し?・・・・・と意義はありました。
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by wagayanao | 2014-03-29 18:04
2014年 03月 28日

メ―ン イベント

3月28日  (金)

本日のメ―ン・イベント 赤コーナー・・・・・・とボクシングのタイトル戦の口上だが、3泊4日の京都旅行のメーンイベントは2日の夕方から。

孫の誕生です。  ウキウキ気分と母子ともに元気な赤ちゃんが産まれるか?指がちゃんと5本あって右手・左手・両足とちゃんとあるか?といらぬ心配をしながら、病院にかけつけました。

すでに嫁さんの両親もおり、にこにこ顔で迎えてもらいました。

母子ともに健康でした。

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写真は誕生2日目

病院からそのまま、ベビー誕生祝賀会会場へ嫁さんの御両親と直行。

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で、祝賀会といっても肝心の主役(母と赤ちゃん)はまだ病院。退院するまで1週間ほど必要とのこと。

両ジジ・ババで盛り上がりました。
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by wagayanao | 2014-03-28 20:12
2014年 03月 27日

天竜寺と長州軍

3月27日  (木)

天竜寺は幕末の一時期、長州軍の陣営だった。 陣営はここだけでなく、伏見長州屋敷や山崎天王山など。 

池田屋事件の後 長州の汚名をはらそうと、京都御所へ直談判にいくが、幕府・会津・薩摩連合軍にKO負け。

蛤御門の変として有名な戦いだが、この戦いで長州の主だった人物はほとんど死亡。 逃げることに関しては天下一品の桂小五郎が後の長州・日本をひっぱて行く。

長州軍の久坂玄瑞・来島又兵衛は戦死。 久坂・桂小五郎は今日のブログでは、どうでいいが、「来島又兵衛」は薩摩の川路利良に狙撃されたそうだ。

川路利良は、司馬遼太郎の『翔ぶが如く』で有名。 去年のブログ“下痢の歴史”にも書いたように、なかなか面白い経験を持つ人物。
パリでウンコを投げつけ線路夫に命中させたり、戊辰戦争で敵の銃弾が股間(ゴールデンボール)に命中したが、中身は大丈夫だったり、西欧視察(パリなど)は西郷隆盛の推薦にも関わらず、西南戦争では、西郷を敵として戦っている。

で、↑に書いたような出来事がちょっとでも「天竜寺」に展示してると期待していたが、見事にダメだった。

↓ 天竜寺の思いで
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この天竜寺を観光している頃に孫が「オギャー」と産まれたようでした。

イソイソ? ルンルン?気分で、トロッコ列車に乗り 亀岡へ移動でした。

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by wagayanao | 2014-03-27 20:32
2014年 03月 26日

御髪神社と丹下左膳

3月26日  (水)

竹林の小径を抜けると、すぐに「御髪神社」なるものがある。

いちおう鳥居はあるが、その先の本殿はといえば、祠(ほこら)を大きくした程度。っせいぜい4~5坪くらいの本殿だ。  ↓

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日本一小さな神社らしいが、髪を祀る神社はここだけ。

神社はお寺と違って「拝観料」を徴収するところはないが、この「御髪神社」は相当な利益がありそうだ。

神社そのものは小さく維持管理費なんて「屁」みたいなもの。 スポンサーがすごかった。

全国の理髪店の看板のなかに、「カネボー」・「アートネイチャー」・「リーブ21」とある。

抜け毛のない神社でした。抜け目のない神社の間違いでした。

御髪神社から2・3分で「大河内山荘」。 ここの拝観料でなく入場料は1000円と高め。 金閣寺など有名な寺でも500円なのに。

桜・新緑・紅葉時期なら1000円でもお得のようだ。 広大な庭はきれいに整備されている。


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「大河内山荘」っては、大河内さんが私費で作った別荘の事。 別荘といっても6000坪の荒れ地を30年かけ見事な日本庭園になっています。 場所は小倉山なので眼下に京都市内が一望できる。

で、大河内さんて何物? 大企業の社長?と思いきや、チャンバラ劇の「丹下左膳」の役者でした。
敷地内に、大河内伝次郎の記念館(小さい)があり、始めてわかりました。

自然・植物・鳥の好きなオレには「一押し」の見学場所でした。 さらに ↓

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一般客が素通りしそうな建物が「妙香庵
襖の奥の部屋が書写できる部屋。  

書写してきました ↓
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて冷しかりけり  亭主

人は仏心の中に生まれ 仏心の中に生き 仏心の中に息をひきとる  女房

この「妙香庵」で書写したり、襖絵を堪能したり、縁側から庭園を眺めたり、その間ほかのお客さんは誰もいない。
ごった返した観光地よりも数倍もいい。

※ 画像クリックで別画面で見れます。拡大機能もあり。
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by wagayanao | 2014-03-26 20:30
2014年 03月 25日

京都 人力車

3月25日  (火)

団塊の世代に手が届きそうな年寄りが「人力車」に乗るなんて絵にならない。

人力車に乗っているのを、観光地で見かけるのは若い娘達ばかりだ。 

だいたいが人力車の料金よりも「恥かしさ」で遠慮している人が大半だろう。

そんな「大半」の部類に入る当方が始めて「人力車」に乗りました。

                   ↓
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で、乗ってみての感想は?というと。「恥かしさ」なるものは全然なかった。

たとえていうなら・・・・・・

盆踊り→踊りもうまく踊れない人が、遠慮して輪の中に入れないが、意を決して「輪の中」に入れば楽しく踊れる。

たとえていうなら・・・・・・

カラオケ→得意でもない歌をマイクを持ってみんなの前で歌うのは恥かしいが、イザ一曲歌い終えれば次の曲・次の曲と歌いたくなるように。・・・・・

「人力車」乗車も同じだったんですね。

旅の恥はかき捨てって言葉もありますし。

人力車の岩崎さん とても楽しかったですよ。 実は人力車の名前も気にいってたんです。

竜馬が。
それにしても↓の広告が邪魔。
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by wagayanao | 2014-03-25 20:03
2014年 03月 24日

報告書

3月24日  (月)

3泊4日の京都旅行が終わりグッタリの日々。 なんだか死んだ「クラゲ」のように風にまかせるまま。波にまかせるままの状態が続いている。

旅行中に撮った写真は300枚くらい。整理は3/4まで終わった。 

整理の終わった写真で公開できるのをブログに載せます。 仕事でいえば報告書の部類でしょうか?

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16日(日)早朝に三条を出発し、お昼頃京都に到着。 午後から愛宕山をドライブし、亀岡に用をたし、夕方 宿に到着。

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↑は翌日早朝のホテル近くの公園です。

3・4・5はページ数。 1ページはA4サイズで、1ページまとめるに1時間くらいかかる。 被写体がどこの「お寺」だか思いだせないのも相当ある。

記憶と領収書やカメラの撮影時刻を頼りに特定する時もあった。 それでも昨日は(今日の1時半)遅くまで整理したので、残り1日分となった。

あ~やはり無理がたたったのか眠くなってきた。 もうやめだ。 おやすみなさい。
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by wagayanao | 2014-03-24 20:13
2014年 03月 22日

天秤

3月22日  (土)

天秤なる重さを量る機械は実に正確でかつ単純。 基準の分銅さえ間違わなければ誰でも信用できる。

昔の朝市では必需品だったが今でも使ってる人はいるんだろうか?

天秤の進歩したものは、重さ当りの値段が比例するものは、目盛に金額の書いてあるものもあったようだ。

「天秤にかける」という言葉がある。 同じ金をかけるなら、ちょっとでもいい商品を買うって意味だが、実際は駆け引きなど、あまりいい意味では使われない。

▼ 昨日はブログを無断欠席だったが、仕事・京都の写真整理・と「天秤にかけたら」、大事な方はブログでなかった。

仕事を3日休んだのが、やはりきつかった。

その「ツケ」がまわっています。 今日のブログはこれでおしまい。

▼ 写真整理が終わったらブログアップします。
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by wagayanao | 2014-03-22 17:42
2014年 03月 20日

危機感

3月20日  (木)

企業や役所(行政)では、危機感とか危機管理能力が問われる。 仕事はいつも順調という訳でないので、危機感を持って仕事をすれば、よりリスクが少ないという認識。

そんなこと上司に言われる前に自然と芽生えるのが普通の人間だと思うが・・・・。

この子も2歳とちょっとだが、すでに危機感を持ち始めた。


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2枚目の上の写真は楕円枠で「イタズラ」してるとこが写ってないが、しっかりと赤ちゃんの指を折っていた。

明らかに自分の存在に「脅威」を与える者を排除しようとする行動?

この後 お母さんに甘えて、おっぱいに手を伸ばし始めた。 僕を見捨てないで・・・・と。

親の愛情は子供が何人いようと変わらないってことを知るのは いつのことやら。

生後3日です。 月曜日PM3時に生まれ2800gの可愛い娘。 両ジジ・ババはその孫を見て、指が長~~い

「ピアノ」を教えた方がいい・・・・・好き勝ってな話ばかりでした。
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by wagayanao | 2014-03-20 21:09