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2015年 02月 28日

我以外皆わが師

2月28日  (土)

7時から『世界が驚いたニッポン』 と 7時半から『NHKのど自慢チャンピオン大会』を見ていた。

♪ 会津磐梯山はぁ~~たからぁ~のやーまー・・・・は優勝しただけの「うまさ」・「すごみ」はあった。

和紙の『墨流し』は始めてだったが、材料の和紙からつくるとは、すごい職人技だ。

その技法は平安時代からあったそうだが、技術は極秘らしい。 その『墨流し』の技術は一代で終わりそうだ。

まッ 頑固職人もいいが、伝統技術なら なおさら後継者を育てるべきなような気もする。 文化庁も怠慢だ。

頑固オヤジに頭の一つ下げればいいと思うが。

かくいう当方は高校卒業いらい、会社はいくつか渡り歩いたが、設備工事1本。 設備工事とひとくくりにするが、空調と給排水では技術は全然違う。 ビルをつくる技術とトンネルを掘る違いみたいなもんだ。

その狭い範囲で携わる職にも違う。 設計と施工で大きく分かれるが、施工も監督と職人と大きな違い。

施工も施行管理と現場職人と大きな違い。 

どれも少しずつかじったが、『墨流し』のような職人には到底なれない。

我以外皆わが師』の気持ちをもって仕事をしてきたが、結局「ゴール」なんてないんですね。 

子供3人のうち2人は嫁さんをもらって、多少の肩の荷は下りたのか、仕事以外の余暇を楽しむことに気持ちが変わりつつある。

余暇といっても、人に自慢できるものではない。 本を読んだり、ブログを書いたり、新緑・紅葉見物と妻と撮影にいったり。・・・・・と。

昨日の朝日新聞特集号です。 ↓

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俳優の市毛良枝さんの記事です。 (画像をクリックで別画面で見れる思います。) 

俳優だからきれいなのは当たり前だけど、写真の表情をみると、何か好きなことに没頭でき幸せそうな顔だ。

俳優業のかたわら登山を趣味にしてるそうだ。 赤丸をつけた『始めるのが遅くても気にしない』 ・ 『好奇心は人生を楽しむ原動力』 と 私の3カ条とある。

その通りだと思います。

最後の赤四角もその通り。

そして赤丸を付けなかった私の3カ条の 『何か一つ好きな事を見つける』 はいらぬお世話だが、

好きな趣味を楽しんでいるうちに たびたび? たまぁーに? と かなり高い確率で自分なりに新しい発見?を見つけた喜びがあるんですね~~~。

さーて 明日から3月 弥生だ。

弥生は「草木がいよいよ生い茂る月」が詰まって「弥生」という言葉になったそうだ。

我が家のチューリップ・スイセン・クロッカス・ヒヤシンスと顔を出している。 

はーるよ こい。 はーやく こい。 と言っている。
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by wagayanao | 2015-02-28 22:35
2015年 02月 27日

古下がり

2月27日  (金)

小さい頃の思い出で、イヤな事がある。 服でもなんでもかんでも新しい物は買ってもらえない。

いくら「駄々をこねる」ても無駄な抵抗。 オメ―はオジなんだすけアンニャのんに我慢せぇ。で終わり。

長男優先の時代だったんですかね~~~。 まッ要は『古下がり』で、人生多感な時を過ごしたわけだ。

当方の『古下がり』は、服が主だが、まわりの人には、いっぷう変わった『古下がり』をもらう事もある。

それは兄嫁。 結婚した兄が突然死亡した時は、、財産相続となると妻が全額相続となる(子がいない場合)。

それを阻止するために、未婚の弟に兄の嫁である後家を妻にし、一家の財産を次の代に残せる。 こういった『古下がりの嫁』ってパターンもこの世の中存在する。

△ きのうウイリアム王子様が初来日した。 ↓

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なんだか頭が禿げあがって、どこの王子だとニュースを聞いていると、イギリスの王子様だった。 そん時もピンとこなかったが、あのダイアナ妃の息子さんだという。

へぇ^~っと今日のニュースをよく見れば、背が高く美男子な青年だった。 イギリスも日本と同じように国王の継承順位は長男優先。二男・三男は日本の風習(新潟の風習?)とおなじに、モシカアンニャ

昨日の続きになるが、天智天皇の後は弟の天武天皇になった。

本来の皇位継承順は天智天皇の長男最優先だが、愛人が多すぎて、畑違いの子が多すぎた。

また、畑である愛人の我が子こそ天皇を継承する権利が一番であると主張したことだろう。

本に書いてあったのをまとめてみました。 ↓

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ここから当方の空想です。

天智天皇はあまりにも露骨に愛人が我が子こそ・・・・・と権利を主張するので、女の子は弟の大海人皇子(後の天武天皇)に嫁がせた。

愛人の中で一番発言権を持っていたのは、額田王女。 彼女は天智天皇の愛人ばかりでなく、大海人皇子の愛人でもあった。
天智天皇の愛人の一人である、遠智娘は暗殺した蘇我入鹿の一族。 遠智娘の子である『鸕野譛皇女』が亡き母・父・親戚の仇とばかり、天武天皇の妃を追い落とし、女の身でありながら天皇の座をしとめた。

△ 古来より、天皇の継承順位はトラブルが多い日本はわかっていたが、紳士の国イギリスもそんなことあったんでしょうか?

レディーファーストっていうお国柄でも、妃の目を盗んでってこともある。
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by wagayanao | 2015-02-27 21:55
2015年 02月 26日

不人気

2月26日  (木)

朝日新聞で、時代別の「歴史小説」のランキングの特集があった。 1位と2位は大差なく、幕末・明治維新と戦国時代。 飛鳥・奈良時代のランキングは下位のようだった。

で、不人気な時代にも関わらず当方にとって興味ある話題が結構あるんですね~~。

大化の改新・朝鮮半島への出兵・百済国の人質・高句麗、百済、新羅からの使者・蝦夷征伐・壬申の乱・聖徳太子などなど・・・・・・

面白そうな「ネタ」があるのに不人気な理由を考えてみた。

① 情報量が少なく、当時の様子が小説家にとって把握しきれない。

② 個人名がやたら難しく長い。

当ブログのジャンルは『歴史』だが、歴史に関しても?ど素人。 大化改新は西暦645年は覚えているが、聖徳太子がでてきたような、さて?何を改新?したのかもわからない。

まッ50年ほど前の社会化のテストで大化改新=645年を語呂合わせで覚えていれば〇をもらえた。 その程度の知識のまま50年過ぎたのが当方です。

先週 加茂のコメリ書房へ行ってきました。 目にはいったのが『額田女王』。

「歴史を騒がせた女」に載っていたと覚えていたので、迷わず購入。 ↓

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で、ちょっと読んだら不人気な理由の ② を改めて感じた次第。

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本により「額田王」とあったり「額田女王」とあったりします。読みはおなじで“ぬかだのおおきみ”。

何も知らない人は「額田王」は王様で「額田女王」は女王様と思うだろう。

天智天皇と天武天皇は兄弟だが・・・・・

天武天皇の妻は“うののさららのひめみこ”で、天智天皇のなんと娘。 のちに『持統天皇』になるそうだ。

そして、『額田王』は、なんと・・・天智天皇と天武天皇の愛人 ← これだけでも充分に小説になりうる。

で、↑ の表をちょいと説明します。

大化改新てーのは645年と語呂合わせで覚えていたが、“なかのおおえのおうじ”と“なかとみのかまたり”でタッグを組んで、蘇我入鹿というオッサンを暗殺しただけなんですねー。

まさか 栄光の日本史に暗殺記念日と称するわけにいかず、≪大化改新≫と一般庶民がわからないような表記?にしたんだろう。

“なかのおおえのおうじ”は即位し、天智天皇となるわけだから暗殺記念日にしなかったのは、これで理解できる。

ついでに“なかとみのかまり”は、その功績?藤原性を与えられ、子の藤原不比等。その子の4兄弟は北家・南家・式家・京家と時代によって不沈はあったが、明治まで名門の家としていた。

≪額田王≫の時代は、とにかく姓と名前が区別できず、本を読んでも頭が痛くなる。

で、↑ が飛鳥時代の不人気な理由の②。

① の情報量が少ない。 これは致命傷だ。

今の時代なら、重大な情報は国立図書館で保存している。 最初の文書保存施設ができたのは、この時代より後の『正倉院』。

で、この時代は「文書の保管」なんてことは、考えていない。 史実を後世に伝える専任の役職があり、古(いにしえ)よりの言い伝え、天皇の家系。神様の生い立ち?と頭の中に叩きこんで、口頭で次の世代に伝えていた。

これでは「如何」と天武天皇が「我が国の正統な歴史を後世に伝える」として古事記を編纂することになったが、なんだかんだとあって元明天皇の代でやっと完成。

そんな理由で、情報量が少なすぎて、歴史小説としての書き手がいないことが原因でなかろうか。

この時代のチョット前は、聖徳太子が脚光を浴び、1万円札の顔にもなっているが、近年は聖徳太子の存在すら否定する学者もいるぐらいで、信ぴょう性は??????と疑問符がつくのがほとんど。

まッ 額田王は「絶世の美女」だと妄想し、そのロマンスが書かれた本を読もう。
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by wagayanao | 2015-02-26 22:39
2015年 02月 25日

犬猿の仲

2月25日  (水)

犬とサルは仲が悪いそうだ。 といっても、自然界で動物同士が出会えば、縄張りや食糧争いでケンカ腰に見えるのは当然だ。

ところで、三条とお隣の燕が仲が悪いのは知られている。

新幹線と高速道路は三条と燕の境界線を通る。 新幹線の駅名は、燕三条駅。で燕が先。

高速道路では三条・燕インターで三条が先。

仲互いできないのは中選挙区当時が原因といわれ、燕は2区。三条は3区。と政治レベルでも融合する機会はなかった。

晩酌後に『三条市史資料』を読んでいたら。産業篇第4章に燕と三条の訴状が載っている。



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ほとんど漢字ばかりで候文的な書状であって、解説文もほとんど読めないが、我流に解釈すれば・・・・

三条は釘の産地であり、大部分は三条の商人(金物屋)によって江戸に売られていたが、燕も釘の産地であった。
それだけでも、イザコザがあったようだが、火に油を注ぐように、吉田村の今井孫次郎という財閥?が燕産を買い占め、江戸でうりだしたら・・・・・もう大変。

三者は「釘鉄組合」さらに江戸の「寺社奉行」まで訴えでる有り様。

寺社奉行の訴状の日付は『元治元年7月』とある。

元治元年は幕末の大変な時期。 江戸では「桜田門外の変」後、幕府の弱腰外交による攘夷運動が盛んになっており、京都ではそれら過激派を取り締まるため、会津藩の守護と新撰組の取り締まりが徹底されていた。

元治元年は長州にとっても悪魔のような年だった。

京都で池田事件・蛤御門の変で長州のリーダーは死亡。 地元では四国連合艦隊による攻撃で、長州藩が消滅してもおかしくない「年」だった。

日本にとっても「激変」な年なのに、我が郷土の越後は、物産の売り方で幕府(寺社奉行)に訴状を出すなんて、いかに「田舎」だったのがわかります。

燕VS三条の戦いは、元治元年に火ぶたを切ったようです。 (個人的見解で
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by wagayanao | 2015-02-25 22:40
2015年 02月 24日

ルール

2月24日  (火)

政治家になるには「金」がかかる。 3期・4期と連続当選でもすれば、自分の選挙費用でなく、新人・若手・激戦区の議員にも選挙費用がかかる。  ← ← ← は政治家になったことがないので、想像でしかないが、「金」がかかるのは大半は選挙費用だろう。

まッ、その大半を占める選挙費用を税金でもって面倒見ましょうというのが、政党助成金であり、もらった助成金はその政党の個人・個人に配分されるわけだ。

まッ、税金をもらって選挙費用にする訳だから、企業献金などオオッピラにせびる事はやめましょう。・・・・というのが発足当時のうたい文句。そして政治資金収支報告なるルールも作ったはず。

まして、選挙中の有権者に「金」や「物品」を与えるなど贈賄罪という立派な犯罪。

法律・政令・条例は難しい言葉だが立派なルール。ってこと。 そもそもルールとか約束は破るものって昔から格言?もあるが、それが許されるのは一般庶民のことだ。

公務員となれば、国家・地方の行政をつかさどる役人で、一般庶民に対し、法律・政令・条例と違反しないよう指導する役目であるので、もし、それを破ろうもんなら、一般庶民以上に制裁は厳しい。

たとえば35Kmオーバーのスピード違反をしたとして、一般企業なら「運が悪かった」で企業内では処分はない。

これが役人だったら1ヶ月給料減額と厳しい処分。 飲酒運転で人身事故なら 退職金「0」の即刻クビだ。

政治家は、その法律をつくるのが一つの業務であるが、公務員と同じで違反した場合の処分は重いのは当然。 ただし現行犯以外は即逮捕できない「特権」がある。

ってことは一般庶民よりも・公務員よりもルールを厳粛に守る、潔癖な人柄でなければならない。

・・・・・・・・が現状はなさけない。

 昨日夕方辞任した西川農水相は献金問題

 総理候補と呼ばれた小渕議員は支持者らに演劇会?を無料招待。 こりゃー賄賂だぜ。

 選挙中に支持者に「ウチワ」を配った松島みどりは現職の法務大臣。 たとえ「ウチワ」でも金品に間違いはないが、当人は「文書」だといいはる始末。 まッ1万円札でも「ウチワ」のように使えば、さぞかし涼しかろう。

すでに時効になるだろうが、オザワイチロウは数々の政党を作っては解散した。解散した党員も多っかたので、政党助成金も相当な金額になっただろう。 いったいその金をどこに使った?捨てた?んでしょう?

また法律でもなんでもないけど、約束事ってのも簡単に反古するのが政治家。 一般人でそんな事すると、卑怯者とよばれ、相手にされない。

いまの強い自民党があるのは、定数削減を一緒にやるなら解散総選挙します・・・・・と野田総理。

で、約束した安倍総理は・・・えぇ~~~テイスウ~~サクゲン??そんなのアト・アト・アト 後 後 後って感じ。

まッ それでも1週間程前の新聞ではちょっといい記事が載っていた。 ↓

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中選挙区から小選挙区に選挙制度が代わり、票が特定の政党に流れやすくなった。 自民圧勝は小泉。

民主圧勝は鳩山。 今回の自民圧勝の安倍と。 とにかく圧勝・圧勝の選挙だ。 その影に隠れるのが、比例復活する怪しげな当選者だ。

政党の得票率で比例して当選者が決まる比例制度。 党の査定で必要(重要)な候補者は比例名簿は1位。

1位の次の人が2位・その次が3位なら話はわかるが、ほとんど1位。 2位の名簿なら90%落選。3位なら99%ほぼ絶望といった順位だが、

郵政小泉時代では、名簿人大半は比例は関係なく実力で当選。 んなもんだから、比例下位の3位の若造まで当選。

その若造はうれしくて・うれしくて

赤坂の料亭にいきたい。 とか 議員報酬でBMWを買いたい とか なんのための当選なのかわかっていない。

△ まッ国会議員ってのは「若造」から「大臣」クラスまで一般人と何等変わらない「約束って~~のは破るもの」なんですかねぇ~~。

そろそろ「シャキッ」っとしないと。
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by wagayanao | 2015-02-24 20:53
2015年 02月 23日

政党助成金

2月23日  (月)

月日がたつのは早い。 今日は個人的でなく世間の話。

戦後70年の談話というが、戦後70年も経つってことだが・・・・

70年前の日本が今日の日本の繁栄を予測した人は皆無だろう。 日本人の国民性とか当時の日本人が「死に物狂いで頑張った」だけではすまないだろう。

GHQの戦後日本の改革がその一端を担ったことは間違いない。  安倍総理は談話で近隣国への謝罪、とりわけ中国・韓国への謝罪はもちろんだが、GHQへの感謝を忘れないでほしい。

先月 東京見物をしてきたが、皇居前にGHQ本部の置かれていた「第一生命ビル」は当時のままあった。

バスで素通りだったので「チラ見」だけだが、当時の写真そのまま。 違うのは焼け野原が近代的なビル群になっている。

△ 政党助成金交付開始からもう20年もたつという。 
五十嵐仁さんのブログ『五十嵐仁の転成仁語』を久しぶりにみた。 五十嵐仁さんは、去年加茂市で憲法9条を守る講演会での講師で、冗談を交えながら楽しく?聞くことできた。

今日のブログで政党助成金について書いてあった。

制度開始から14年までの20年間で、助成金を受け取った政党は35党。 そのうち27党は解散・消滅している・・・・・そうだ。

この制度を作ると時は、政治家は選挙・資料収集・などなにかと「金」がかかり、不透明な選挙資金が社会問題となり、それを解消するために 国民1人あたり250円を公費で支出し政治家・政党の金銭的負担をなくそうという制度だった。

交付するには条件があるが、クリアーするにただ人集めするだけで簡単に交付される。

いったん交付すれば 支出明細など一切なく返す義務もないという。

何億円ももらい、それを支出したことにし、その後党を解散しても支払先は返金の義務もない。 なんだかおかしな制度です。

△ 当ブログでも政党助成金にチョット触れていました。 『一杯のコ―ヒー

仕事上で助成金とか交付金を受ける工事がたまにあるが、国・県・市にもよるが、金額の多少に関わらず、書類や検査が厳しい。

またそれがわずらわしいので、受けないで自費で工事をする人も多い。

簡単に助成してもらえれば、返すのが「もったいない」って思うのも人間だが、政治家は先生と呼ばれる、一般平民よりも立場が上なのに、なんだかズルイ集団のような気もする。
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by wagayanao | 2015-02-23 17:19
2015年 02月 22日

ミステリー

2月22日  (日)

恥を公表するようだけど、上流社会?で生きるより下級生活?の方が人生楽しいんでないかと常々思う。

戦後の歴代総理は角栄を除いては、生涯金に困らない家庭で育っている。 何をするにも金には不自由ないわけだから、幸せといえば幸せだろう。 が、真の友達も作りにくく 気を休めて酒を飲み交わす友が出来ないようでは、それも困る。

↑ は下流社会に生きる貧乏人のいらぬ心配でした。

知識も同じことがいえる。 知識を「金」に変えてみると、豊富な知識「金」がある人は新しい知識「金」は、それほど必要としないし、ほしくもないだろう。

その知識「金」のない人は、新しい知識を発見・見つけた喜びは大きい。

池上彰が人気なのは、政治・経済など難しそうな問題を、下流社会?人に分かるように解説するからだろう。

『へぇ^~・そうなんだ』 と視聴者は新しい発見をしたと、ちょっといい気分になれる。

ということで、地位も名誉も財産もないほうが人生楽しめる余地はいっぱいあるってこと。

以上 地位も名誉も財産もない愚痴のような意見でした。


△ 海音寺潮五郎の『天と地と』をもうじき読み終える。 主役は我が郷土の偉人「上杉謙信」だ。

下剋上の戦国時代になぜ雪深い越後から、日本1・2を誇る武将が生まれたのが不思議だ。

重要な役職につくには、多額な賄賂?が将軍・天皇に必要な時代だった。謙信が上洛するに多額な金・銀・馬・絹を献上をしているので、越後守護代や関東管領という役を頂いた。

小田原(北条)・武田信玄と関八州とまだ謙信にはなびいていない武将がいるなかで、それもそれらの武将の中心である、源頼朝の鎌倉鶴岡八幡宮で、盛大な就任式ができたこともミステリー

単純に考えれば、それら敵対しうる武将にも金・銀を与え、一時の服従を約束させたかもしれない。

多額な金・銀の出どこもミステリー。 このときの謙信は32歳。 どれほど蓄財する期間もない。 たしかに越後には世界有数な「佐渡金山」があり、金・銀を産出するが、謙信の時代には大規模な産出はしていないようだし・・・・

あッ ブログも中途半端でまとまりそうもないなか、横で女房が 「ハヨー風呂入れ」とうるさい。

で、これでおしまい。
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by wagayanao | 2015-02-22 18:08
2015年 02月 21日

早春賦

2月21日  (土)

年とってくると、昔のことを思い出したり、懐かしく思うことが多くなる。

また、新緑・桜・紅葉といった四季の移ろいも感じ方が若い頃と違ってきている。

スキ―に熱中していた若い頃なんて、春・秋不要論だったのに、今では夏・冬不要論者で、新緑・桜・紅葉と楽しめればいいくらいだ。

ブログを書きながら、バックミュージックとして「ユーチューブ」で音楽を良く聞く。 童謡も好きな音楽になってきている。

童謡は夏・冬よりも春・秋を歌った曲が多い。


先ほど ↓の童謡を聞いていました。

『どこかで春が』 ・ 『春がきた』 ・ 『春の小川』 ・ 『花』 ・ 『早春賦』・・・・と。

『早春賦』の出だしは 春は名のみ 風のさむさや~・・・・・と立春を過ぎたとはいえ、まだ2月。

3月上旬までは いつ雪が降ってもおかしくない。 タイヤ交換も3月終盤にならないとできない。

例年だとこの時期には根雪が残ったり、大寒波が襲ってくる時期でもある。 

地球温暖化なのか、今日の日中は風もなく暖かい。 あすは東風でなく南風で15・6度まで気温が上昇する予報。

△ 我が家の大自然の隅っこに片付けた植木鉢をこの陽気で、陽のあたる場所に移しました。

ジャーマンアイリスの葉っぱに「モンキチョウ」を発見。 ↓

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成虫のまま越冬したんですね。 それにしても、この場所は建物の内角なんで、風があたりにくい場所だが、除雪した雪の捨て場になってるところ。

ヨー・マァー防寒着もない、暖房もない、それも1匹で冬を乗り切ったと感心だ。
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by wagayanao | 2015-02-21 21:10
2015年 02月 20日

命名

2月20日  (金)

月日がたつのが早い。

二十四節気でたとえるなら、大寒になったと思ったら、すぐに立春になる。それが昨日から雨水ときたもんだ。

次は「啓蟄」でその次はもう「春分」だ。

昨日・今日の天気は大忙しだった。青空がのぞいて一瞬ポカポカになるかと思うと、雪。 積もるわけでなく夜になれば大雨。 今日はミゾレに青空に雨にヒョウまで降る。

二十四節気も七十二候も、季節と動植物の頃合いが うまくはまっている。 残念なのは当方の地域は1月遅れ。

まッ、その二十四節気と七十二候を命名した人に『アッパレ』だ。

大寒(1月20日から2月3日まで)の最初の七十二候は『款冬華』ふきのとうはなさく(1月20日から1月24日)

フキノトウは雪解けを待たずに顔を出すことから、『春の使者』とも呼ばれるそうだ。

福寿草もありがたげな名前をもらっている。別名も『元日草』とか『朔日草』ついたちそうとも呼ばれるそうだ。

昨日から雨水に入ったが雨水の最初の七十二候は『土脉潤起』どみゃくうるおいおこるで2月19日から2月23日までをいう。 その季の花は「いぬふぐり」。 季の花といってもこっちでは5月頃にならないと咲かない花。 雑草で小さい青い花を咲かせます。 
春に花を咲かせると、夏には枯れてしまうので、当方のような「ノメシコキ」には、まことに都合のいい雑草です。

ところで「ふぐり」とは、金玉のことをいうそうで、「いぬふぐり」はズバリ、『犬の金玉』ってことです。

草花を愛でる当方にとって、、命名者の品位を疑ってしまう。

ところで嫁さんの実家は出雲崎。 出雲崎と三条の時差?は2週間以上のようだ。

大寒の頃のポカポカ陽気のとき、初物の『ふきのとう』をもらった。 そして先日2回目の収穫の『ふきのとう』をもらい、昨日は寄せ植えまでもらった。



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むかーし、我が家の大自然に「ふきのとう」を3・4株植えたことがあった。春一番にふっくらとしたツボミの「ふきのとう」を楽しみしてのことだが、夏にもなれば、葉っぱはゴジラの金玉ぐらいで、とてもとても我が家の大自然には似合わない。
「ふきのとう」を地植えするには、50坪くらいの庭が必要なんですね。
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by wagayanao | 2015-02-20 21:47
2015年 02月 19日

保安官

2月19日  (木)

昔のテレビで「ララミ―牧場」 「ローハイド」なる番組があった。 カーボーイや☆マークを胸につけた保安官がかっこい・・・・・と少し記憶にある。

悪役から絶体絶命のピンチを一人のヒーローが救ってくれるパターンのようなテレビだったんだろう。

日本の時代劇なら武器は日本刀。西部劇だから武器はライフルか拳銃だ。 悪役を倒したときのヒーローは銃口を口によせ『フッー』と息を吹くシーンも何度かあったようだ。

当時は10歳前後だから50年ほど前のテレビだったんだろう。 さらに記憶は薄くなり、「怪傑ハリマオ」 「アラーの使者」なんてヒーローモンもあった。 ハリマオの主題歌は記憶にあり、ユーチューブでも聞ける。

ちなみに俺らの世代になると、チョット進歩し、「少年ジェット」なるヒーローモンだ 「ウ―・ヤ―・タ―」のかけ声で敵を倒すのみワクワクしながら見ていたんだろう。

「アラーの使者」はほとんど覚えていない。 というよりもテレビがなかったかもしれない。 「アラーの神」の登場で敵をバッタバッタとやっつけるテレビだったんでしょう。 
当時は「アラーの神」はすごい。なんて思っていたが、いまになって考えれば、イスラム教の神様だったんですね。

アラーの神の風刺画を描いたらイスラム教徒から非難の声があがり、悲惨な事件まで発展したのは最近な事。 なら 50年以上前に日本で放映した『アラーの神』の再放送でもしたら、このトゲトゲした世界をマールク納められかもしれない。
これこそ 安倍政権の世界の平和に貢献する日本だろう。

日本人ジャーナリスト二人がイスラム国と称する野蛮人に殺された。 理由は「報復」というが、真意は????と疑問符がつくのは当方だけではないだろう。 イスラム国の兵士はテレビで見る限り「悪党」そのもの。チンピラ・ヤクザより悪い。なんせ黒装束で目出し帽も黒で顔・表情・人種すらわからない。

正義の味方ならもっとカッコよくしないと・・・・・・。

昨年暮れ 美智子妃殿下が、世界は報復の報復と悪い方向にいっている・・・と嘆いていました。

イスラム国はビン・ラディンの支持者の枝別れだという。 ビン・ラディンは当初アメリカよりだったが、いつのまにかアメリカを敵視し、9・11を起こした。 報復の報復です。 これに対し、アメリカは後ろにフセインがいると勘違いし、イラクをガンガンに空爆し地上戦にまで突入。
フセインは逃亡中に殺されたが、戦争の名目である大量破壊兵器やテロリストを操っているなんて事はなく、ブッシュ大統領も辞任後に あの戦争は間違っていたと認める発言もしている。

そのテロリストは世界中に散らばり、報復の報復の報復だと報復を繰り返し、アメリカはアフガンに拠点在りとみて、アフガニスタンを空爆。 人っ子一人いないような山岳地帯を空爆。 なんだか琵琶湖のような大きな湖に猛毒のメダカ一匹を殺すために、太平洋からミサイルを何十発も撃つような戦略。

テロリストの事は以前の記事に書いた。 【闇の世界

テロリスト(terrorist)の語源はterror(怖い・恐ろしい・厄介者)とarrest(逮捕する)だそうで、テロリストというと厄介な犯罪者集団や犯罪者となるんでしょうが、いくら悪逆非道なテロリストが相手でも戦争はしないだろう。
でも、アメリカのブッシュは9・11以降「テロとの戦争」(War on terror)と世界に呼び掛け、イスラム圏を除くほとんどの国が参戦した。 間違った戦争だったのに。

報復の報復の報復の報復がイスラム国が終点であればいいが、発端はアメリカの失策。失策に油を注いだのがブッシュ元大統領。 小泉元総理は三兆円?もポンとアメリカに祝儀を出し、テロ特措法なる法律をつくり自衛隊を参戦。

特措法は有効期限があり、無期限で自衛隊をだせない。 運よく総理になった安倍総理はブッシュとシドニーで(9月8日)会談し、テロ特措法を延長することを約束した。もちろん国際的な公約ですし、自分は「職を賭して」この公約を実現する表明をした。

この当時の自民党は虚弱体質で、国会では最大野党の民主党から散々意地悪されていた時期であり、安倍総理の体調も下痢がひどく大変難儀な状態だった。

そんな環境のなか、うっかりと重大な失言をしてしまった。

自分は職責にしがみつくということはない」と発言。 

「職責」とは内閣総理大臣の職務に伴う責任で、国民に対して果されるべきもの。 また「まっとう」したり「果たし」たりするべきもので、「しがみつく」ことは意味が違う。
なんだか約束・公約を簡単に放棄するとも受け取れます。

まッ「権力にしがみつくということはない」といいたかったんだろうが、「権力」とあからさまに言えなかったに違いない。

まッ長々と書いたが、テロ集団との戦争拡大をそろそろ幕引きするいい手段でないでしょうか?

5・60年まえのテレビのヒ―ロー「怪傑ハリマオ」 ・ 「アラーの使者」の再登板を期待したい。
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by wagayanao | 2015-02-19 22:52