我が家のパート5

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2011年 01月 06日

地名と歴史

1月6日  (木)

「上・中・下」、「前・中・後」のつく地名は多い。 
東北で羽前・羽後、北陸で越前・越中・越後、中国地方で備前・備中・備後、九州で肥前・肥後、筑前・筑後、豊前・豊後   とある。

上と前は都(京都)に近いほうの地名である。越前と越後を比べれば越後のほうが遠い。

国鉄の上り、下り線は東京に向かう方を上りである。

群馬県は「上野」(こうずけ と読む)と呼ばれていた。 栃木県は「下毛野」(しもつけぬ と読む)と呼ばれ、群馬県の「上野」は昔「上毛野」と呼ばれていたそうだ。

群馬県と栃木県付近はそうすると「毛野」と呼ばれる大きな地域と考えればいいだろう。 

「上野」(上毛野)は中山道を通れば、都(京都)に近いから「上」がついたそうだ。

「毛野」の意味は、「毛のはえた野蛮人が住んでいる荒野」だそうだ。

最近蝦夷(エミシ)アイヌを興味を持ったところなので 、なるほどと思った。

ちなみに新潟県・群馬県の北側は蝦夷(エミシ)の支配地だったそうだ。 (新潟県の沼垂・新発田はアイヌの語源)

最後の将軍 徳川慶喜の幕臣 「小栗上野介」(おぐりこうずけのすけ)は 鳥羽伏見の戦いの後江戸城に逃げ帰った慶喜に徹底抗戦を訴えたが、領地の上州(群馬県)に謹慎を命ぜられた。  

名前から判断すると
小栗という毛の生えた野蛮人の男   という意味になるかも?

以上何年か前に読んだ「50歳からの歴史の旅」から でした。
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今日はこれで おしまい。
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by wagayanao | 2011-01-06 20:44


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