我が家のパート5

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2011年 02月 15日

酒見堅一

2月15日  (火)

日曜日から寝る前の数分 酒見堅一の「泣き虫弱虫諸葛孔明」を読んでる。

なかなか面白い。

数年前に北方謙三の「三国志」を読んでから「三国志」のファンになった。

日本全国に三国志ファンが200万人いるそうだ。 そうするとオレは数年前2,000,001番目のファンになった。のかな

歴史小説家はほとんどが「真面目」人間。 史実を忠実に最初から最後まで書いてる人がほとんど。

司馬遼太郎もその一人だが、この人は別格。

西暦〇〇年に〇〇の土地に生まれ、性は〇〇、幼名は〇〇・・・・こんな事を長々と書いてる小説家がほとんど。

酒見堅一は史実はよく調べているようだが、そんな素振りは見せない小説(今のところ)。

当時の様子を現代と比較して書いてるので、読んですぐに頭に入る小説です。

たとえば こんな感じです。

今の国会の様子を文字(小説)で書くと

「ねじれ国会」・「小沢一郎」・「内閣支持率」・「鳩山氏方言発言」・「予算審議」など頭の痛い言葉をズラズラと並べても、一向に面白くないし、興味もわかない。

それをこんな風に書いている。

ジャイアン⇒小沢一郎 (腕力はすごい・ダサイ手下が大勢いる)
のび太  ⇒菅直人  (昔は苦労したけど今は周りにオドオドしっぱなし)
すね夫  ⇒鳩山由紀夫(お金持ち の おぼっちゃま)


すね夫・・・・・僕も一緒に野球やらせてよ!

ジャイアン・・・タダというわけにはイカネーゾ。 貢物でも持ってくれば仲間に入れてやってもいいけど。

・・・・すね夫は渋々ジャイアンにお金を渡す。

・・・・のび太は玉拾いばっかりで、試合が負けそうになると、「すね夫」から おい のび太
ピッチャー交代しようぜ。 と 突然交代するが、 相手強力打線に捕まりサンドバック状態に陥る。

この後 ドラえもんが登場して事なきを得ずの結膜・・・・になるのだが。・・・・

まァ こんな感じで面白く書いてる小説です。

ところで酒見堅一氏は住宅設備会社に勤めてるかたわらに小説を書いてるようだ。

オレも住宅設備会社なんだけど。 007.gif
 




 
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by wagayanao | 2011-02-15 20:38


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