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2011年 09月 16日

進化論VS退化論

9月16日  (金)

三条に知遊堂という本屋がある。 数も多いし、本棚の脇にはソファーがあり 座って読んでくださいと、雰囲気のいい本屋さんだ。

近くに今その知遊堂が新築して、もうOPENしているんじゃなかと思う。

本屋に買いにいく時間がないので、最近は女房の読んでる月刊誌「清流」ばかりだ。

今日もその「清流」からのブログです。

東大卒で理学博士。「JT生命試研究館」の館長でもあるらしい。中村桂子さんという人で、他にも肩書はいっぱいある。 その中村さんの話から始まります。

38億年前に地球上に生命の源である細胞が誕生した。それからヒトは38億年かけて進化して現在に至ってるという。

大昔のヒトは「ミジンコ」・「ボウフラ」のような生き物だったんでしょうかね。

ヒトも生き物もすべて細胞でできており、その細胞にはDNAという物質がゲノムという一固まりとなって存在してるそうだ。

そのゲノムは脳のような働きもするらしい。 もし皮膚に傷がつけば、ゲノムは傷ついた分の細胞を増やしなさい・・・・と命令するらしい。 そして傷が直れば 細胞を増やすのをやめなさい。・・・と、指示もするらしい。

人間の体ッて不思議ですね。

中村さんは38億年も進化したヒトの体を大事にしましょう と 言ってる。

☆ 機械化の進んだ現代社会のなかで、私たち人間は便利さを追求するあまり、生き物としてのからだの感覚を鈍らせている。

☆ 空調の利いた室内、四季のうつろいを感じられない高層ビルでの生活。

★ そんな暮らし方を続けているうち、暑さ寒さを肌で受け止める感覚も失われるはずだ。

☆ 生き物としては、例えば食品に記載された賞味期限に頼るより、食べられるか食べられんかを判断する舌の感覚が大切です

★ しかし現代人はそれさえしなくなっている。

ちょっと前 ユッケ食中毒で騒いだことがあった。 生肉なんだから新鮮かどうかを判断したり、怪しいと思ったら、火を通すとか、店に出された商品だから何の疑いもなく、食べてしまう。

仮に他の食品のように厚生労働省の基準で賞味期限を設けていても、期限内でも食中毒するような食品も現れるかもしれない。

エスキモーは産まれてから死ぬまで野菜は一切食べない。 生肉が主食だ。 

その野菜の代わりとして、生肉の体の全て「血・内臓」も食べるらしい。

そう考えると 現代人は退化の方向へすすみ、エスキモーは進化を続けているようだ。

生肉提供の食品業界はワインの検定?のように、生肉ソムリエ資格が厚生労働省が雇用創出のためとこんどは堂々と天下り団体をつくるかもね。
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by wagayanao | 2011-09-16 20:44


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