我が家のパート5

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2012年 01月 24日

一杯のコーヒー

1月24日  (火)

どうにも しゃくにさわることがある。 「新党きづな」だ。

マニフェストに反する事をやっているので、離党する。 この行動は理解できるが、その公約がことごとくできないので、民主党はマニフェストに載っていない事をやらざるを得ず、ボロボロになりながらも政権を運営している。

奴らは、離党して新党を結成し、そのマニフェストを継続し、実行するんだったら拍手を送る。

「きづな」の方針は「是々非々」だそうだ。 ようは選挙に都合のいい政策は賛成し、都合の悪い政策は断固反対とオレは解釈する。

そんな連中だから、民主党からは離党届を受理されず、除名扱い。

救いを求めた自民党からは、肝心なところで、寝がえりを討たれたんじゃかまわないから、「野党」としての仲間扱いはできないという。

野党でもない、与党でもない 「ゆ党」なる奇妙な名前を作られるわけだ。

そんな奴らに、政党交付金が2億円配分されるとしたら、腹が立つ。

離党届をだして 新党を立ち上げたのが昨年の12月末。

政党助成金の基準日は、1月1日。 15日以内に総務省へ届け出なければならない規則だそうだ。

その届けが総務省が受理すれば、政党助成金2億円がマンマと手にはいる。

総務省も国家公務員。政治家には難癖をつけるのは遠慮し、そのまま受理するだろう。


で。 ここで疑問?  情報は定かではないが、民主党の動きはこうだ。

1月12日  民主党役員会で、奴らの離党届を受理せず、除籍(除名)処分と決めた。
24日に党(民主党)倫理委員会の審査を経たうえで、正式決定する そうだ。

24日といえば今日。国会が始まったばっかりというのに、倫理委員会なんてやっているヒマあるんだろうか?・・・・それはさておき。

・・・・と、いうことは。

奴らは離党して、英雄気取りでいるが、除名させた日付にもよるが、それまでは、民主党の一員である。
わずかな期間だが、「民主党」からも、「新党きづな」からも助成金をもらう構図になる。

ここはひとつ、総務省も助成金申請を「二重取り」疑いと、除名処分の証書を待ってからに、慎重に手続きをやってもらいたい。

総務省という部署は、経済産業省・国土交通省と違い、地味にみえる。

ここは是が非でも、「新党きづな」の政党助成金申請を受理しないでもらいたい。そうすれば、総務省の名もあがる。

そもそも 政党助成金とは、

16・7年前 企業献金が連続して社会問題(リクルート)になった。)

リクルート事件は
自民党の大半の議員にリクルート株(未公開)を譲渡し、森善郎・中曽根・竹下・安倍晋太郎・渡辺美智雄・小沢・・・とだいぶフトコロを暖かくしたようだった。 政治家でショッピカレタノハ、「藤波孝生官房長官」だけ。

そのリクルート後に企業からの政治献金はやめましょう。・・・の声が上がり、
政治家は選挙に莫大な費用がかかるから、企業からの政治献金をやめる見返りに、国民一人あたりから、コ―ヒ―1杯代(250円)を差し上げましょう・・・・で 16・7年前にできた「政党助成金」だった。

250円といっても凄い金額です。
250円×1億2000万人=300億円です。 それもたった1年間で使っちゃう。 選挙のない年も。

今までに使ったお金は、300億円×17年=5100億円ですよ。

まとまな政党ならまだしも、この間に政党は、くっついたり離れたり、名前だけはコロコロ変わって覚える頃になると、もうその政党はなくなっている有様。

企業献金や政治資金パーティなど皆無になっていれば、まだいいが、それも、なくなる気配はない。
小沢一郎の政治資金問題は西松建設4億円などは「アヤフヤ」。今は「秘書」の政治資金報告書だけが、争点になっている。
公判で小沢が秘書が勝手に自分の金庫から金を出したんで、オレは何も知らない。・・・秘書は家族のようなもんで、任せっぱなしだったという。

政治家は、金銭感覚が全然違うんです。「億」の単位ですよ。


福田元総理が辞める時に記者にいった言葉。

あなたとは違うんです
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by wagayanao | 2012-01-24 20:30


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