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2013年 01月 10日

魂 と 輪廻転生

1月10日  (木)

震災以降 世界中の人は日本人のとった行動に驚嘆した。 なんどかブログにも書いたが、日本人って 特別なDNAなり特別な物をもった民族のような気がする。

そういった研究者はまだいない。

父が亡くなって 「死」を考えるようになった自分だが、仏教での「四苦八苦」のうち 「四苦」は 【生・老・病・死】 である。

金がない。 仕事がない。 彼女がいない。 なんて苦しみの部類には入っていない。

でも 切実な 問題

昨晩 寝る前に、もう一度 「動物に魂はあるのか」を読みなおした。
著者の「金森 修」は東京大学大学院卒。 現在 同大学の教授という立場。 でこの本を書き始めたのが 震災の翌年晩春だったそうだ。 そして 昨年8月25日この本を発行している。

雨上がりの朝のミミズや更に死にかかっているセミを助けようと、金森氏はいう。
それほど急いでいない時 の条件付き

きっと彼は この本の印税の一部を震災被災地(者)へきっと寄付すると 思う。 彼は日本人だから。

死んで『あの世』にいった魂がこの世に 生まれ変わってくることを、「輪廻転生」という。

ちょっと 飛んだ話になるが、【戸沢 宗充】さんを紹介します。

昭和12年生まれの女性だが、不幸な過去を持って育ちました。満州へ行き終戦後に帰国。結婚後間もなく夫が事故でなくなり 未亡人になった。 46歳で出家。 女性の駆け込み寺を65歳の時私財を投げ打って建てた。

彼女の言葉です (魂)。

仏教では、命というものを永遠に流れていくものと考えます。 とうとうと流れる川の水と同じで、その水を自分に縁がある親が汲み上げて “私” という命が生まれる。そして命が終われば川の流れに戻され、次にまた縁のある親が汲み上げて命が誕生する。


まさに 「輪廻転生」をわかりやすく言った言葉です。

映画化された「私は貝になりたい」 の主人公が絞首刑の前にいった つぶやきが印象に残ります。

もし 自分が生まれ変わるなら になりたい。 浅瀬の貝でなく 深海の貝がいい。・・・・と。

形あるものは いつか 壊れる。 っていうが、人間もたんぱく質の形以外何物でもない。 壊れても当然。死んでも当然。 腐っても当然だ。

魂は形としては無い。 ゆえに 永遠ということ なんかも?

おまけ です。

戸沢宗充さんは精進料理の店も開いている。売上金はすべて 東日本大震災被災地の子供達に寄付しているそうだ。 038.gifパチパチ 感心・感心。
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by wagayanao | 2013-01-10 20:53


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