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2013年 03月 31日

アームストロング砲

3月31日  (日)

昨日は早めにブログを投稿し、アテルィ「火怨」のTVを楽しんだ。 

アテルィや坂上田村麻呂を題材とした時代小説はと?????と本屋さんへいってきた。

やっぱり見つけたのは高橋克彦の「火怨」だけ。 買おうと思ったが上巻は売り切れ、下巻しか売っていない。

TV映画化されると売れる訳だ。

で、結局司馬遼太郎の「アームストロング砲」を買ってきました。
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この砲は昨日のブログにも書いたが所有は佐賀藩。 あまりにも破壊力があるので江戸城攻撃にしか使わないつもりのようだった。
ところが江戸城は無血開城。使用せずに済んだ。

幕府方の残党は彰義隊となのり、上野の山にこもり徹底抗戦の構え。彰義隊もフランス製の屋砲を10門以上もっており、薩摩・長州側にバンバンと打ち込んでいる。
勝勢は彰義隊が優勢なところを、アームストロング砲でたった12発打ち込めば、彰義隊は壊滅状態となり総退却。血の気のあるものは会津城まで逃げ込んだ。

今 その砲をみれば大量破壊兵器とは誰も想像できない。 それでもその時代はこの砲のおかげで戦極を一変させたのだから、驚異的な兵器だったことは間違いない。

兵器で感心することはないが、

所有者である鍋島閑叟は 同じ民族には使用したくない
官軍の大将である大村益次郎は 江戸を火の海にしたくない・・・・と敵に勝つことを第一目的にしてはいなかったことだ。

鍋島閑叟が今の自衛隊装備・兵器をみたら どういうだろう?
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by wagayanao | 2013-03-31 17:09


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