我が家のパート5

ryoumasana.exblog.jp
ブログトップ
2014年 05月 17日

点滴

5月17日  (土)

あと10日ほどで右手手首の骨折から1年だ。

手術前後1週間は入院し、点滴のお世話になった。 ベッドで点滴をしてる時は何もできない。

点滴パックから落下するのを、一粒・二粒・三粒と数えたり、パックの残りが少なくなると、「あと7分かな?」・・・・と終了時刻を予想するぐらいしかできない。

点滴が終わると、ナースコールを鳴らし、看護婦さんがくる。 針とチューブはそのままに、空パックを別の物に取り替え。

たぶん「栄養剤」・「痛み止め」・「化膿止め」と種類があるんだろう。

で、そんなもんで、あの点滴装置はよーできていると感心。 

☆ 薬の種類はパックを変えるだけ。

☆ 注入速度もバルブのようなものがあり、簡単に調整できる。

で、水道屋がそれを考えてみた。 

水道管や冷暖房の管の中の流体は圧力の高い方から低い方へ流れる。 

水道は高地の貯水池の水を落差という圧力で家庭の水道へ供給される。

ビルの冷暖房などは、落差の代わりに「ポンプ」を使って循環させる。 人の心臓は「ポンプ」で菅は「血管」と思えば、水道屋も医者になれそうな気がする・・・・・・・が ↓

b0193252_20374319.jpg


心臓から出る血管は「動脈」。 心臓にもどってくる血管は「静脈」 ということは、水の流れから言って、静脈より動脈のほうが圧力が高い。

たとえば水道屋が看護婦になって、患者に点滴行為をしたとしよう。

点滴パックのぶらさげ位置を心臓よりちょっと上に置き、動脈に針をさせば、どうなるか?

点滴パックの落差より心臓から送る圧力が強ければ、薬を注入どころか「血」が逆流しパックが血で満タンになっちまう。

まッ 点滴パックの下に流量調整バルブがついてるが、設備用語でいう「逆止弁」機能があるんだろう。

↑ で なんでこんな『バカ』な事を考えたといえば、この1週間「ししおどし」の流量調整に苦労したから。

タンク部分にはめこんだチューブに箸をつっこんで調整していたが、調整して1・2時間は「OK」だが時間がたつにつれ、チューブと箸がなじんで、水がでない。

で、箸はあきらめ、ボールペンのキャップで試しても数時間後に流量が変わる(だんだんと出なくなる)

で、ちゃんとしたバルブを取りつけてやっと解決しました。

b0193252_20571489.jpg

b0193252_20572583.jpg


ポタ・ポタの間隔調整でタンク(ペットボトルとパイプ)で1.8Lの水を、朝晩2回の取り替えで済むようになった。
[PR]

by wagayanao | 2014-05-17 21:01


<< お客      新種 >>