我が家のパート5

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2014年 06月 25日

あ”・・・・・・

6月25日  (水)

平家物語より

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず、唯春の夜のごとし。

たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

毎晩 新田義貞の本を読んでいる。鎌倉時代の頃だが、平家物語も鎌倉時代。 そんな大昔の人がよーもーまぁ~名文を書いたもんだと感心。

800年昔に今、熱戦を繰り広げているWカップを書いているようだ。

『盛者必衰』はスペイン・イタリア・イングランド。まだ予選リーグ敗退は決まっていないが、ポルトガルもそう。
次の試合でガーナと勝って、対象のアメリカがドイツに負けても、勝ち点は4点で同じだが、現時点で得失点が5点差がついている。
ポルトガルも「盛者必衰」の仲間。
ザックジャパンはまだ『盛者』の仲間入りには入れない。1勝も出来ない・・・・と騒がれているけど、Wカップに連続出場しただけでも、相当な進歩であり、いつかは『盛者』と呼ばれる可能性は大いにありだ。

で、 ちょっと解説です。

『おごれる人』 → → → 思いあがる人 

なにごとも「思いあがる人」になっては滅びるのが近いんですね。

最後の文の 『おごれる人も・・・・・・』は → → → 勢い盛んな者も結局は滅び去り、まるで風に吹き飛ばされる塵(ちり)と同じようである。

人も企業も同じ。 日本一の「山一証券」の倒産もあっけなかった。 「東京電力」という超優良企業も3・11で倒産はしていないが、税金で存続している。

あっ また本題から脱線だ。

脱線ついでに もひとつ。

政府は憲法9条の解釈変更を「ごり押し」。 政府といえば聞こえがいいが、自民党。 (公明党も)

法案は多数決で決まるので、数の力で「ごり押し」は可能。 これも「おごれる人」=「思いあがる人」=「自民党」

「盛者」=「自民党」もいつかは、チリとおなじに風に吹き飛ばされる。 「自民党」が吹き飛ばされるのは一向に構わないが、若者が戦争で死ぬことを、300人足らずのタラズに決めつけられるのは『腑に落ちない』。

やっぱ ザックよりオシムの方がいかった。 
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by wagayanao | 2014-06-25 23:10


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