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2014年 08月 25日

燃料電池と水素社会

8月25日  (月)

新聞記事を見て、書こう・書こうと思っていた【燃料電池】。

・・・・・・・が、2か月もたってしまった。

記事には、トヨタが700万円台で2014年度中に燃料電池車を発売するという。↓

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5・6年ほど前に買った本には、1台1億円以上。ガソリン車に対抗しようとすれば、2桁下げることを要求されるという。

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現在「エネファーム」という名称で各ガス会社は燃料電池の給湯器(暖房機)も販売しているが、発電容量は小さい。
ガス会社の強みを利用し、内部にガスを燃焼させる従来型の給湯器で能力不足を補完している。

LPGでも各都市ガスは「ブタン」・「メタン」・「プロパン」で、化学式は【C6H12】のように、炭素と水素の化合物。

これを分解(本の表紙では改質器)し、水素H2を取り出し、燃料電池として使用しているようだ。

トヨタの燃料電池車(FCV)は水素ステーションから直接補充するようで、その普及の整備も大変なようだ。

△ ここからは想像も入ってくるが、水素は工業的に大量生産が可能。現に三条の工場でも、でかい水素タンクを設置しているところも相当数ある。

問題は高圧で爆発性・可燃性が高い。 本にも書いてあったが、燃料電池用として『水 H2O』を分解しようと、NASAなどアメリカの研究機関は実験などしていたようだが、燃料電池のエネルギー量よりも分解するエネルギー量が多く、採算が取れなかったと断念した。

じゃー。工業高校機械科卒が考えてみた。 ↓

都市ガスの成分から水素が比較的簡単に取り出せるなら、高価な都市ガスよりも、タダ同然の炭水化物から水素を取り出したらどうなんだろう?

炭水化物って名前は良く聞くでしょうが、炭素と水素と酸素の化合物。

化学式は『C●H●O●』で、●は数字が入る。

ちょっと前、ガソリンに変わる『バイオ・エタノール』なるものが脚光を浴びた。 アメリカで大規模な工場を作ったら、原料となる「トウモロコシ」が高騰した。 日本でもJAが米から『バイオエタノール』を試験的に生産もしているが、まだまだガソリンよりも生産コストが高く、普及には程遠い。

炭水化物って食品だけのイメージだが、人間の体のほぼ100%は炭水化物。 雑木・昆虫・下等生物もそう。

その炭水化物から簡単に水素を取り出すことに成功すれば、『燃料電池車』のガソリンタンクに変わる、燃料タンクには、ミミズ・ナメクジ・ウンチ・野菜くずで充分。

これが、自動車だけでなく、家庭・工場の発電機となり、原子力発電・火力発電が不要となる、究極のエコエネルギーとなり、世界の生活スタイルをすっかりと変えてしまう。

水素を制する者は世界を制す。ってことのようだ。
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by wagayanao | 2014-08-25 21:51


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