人気ブログランキング |

我が家のパート5

ryoumasana.exblog.jp
ブログトップ
2014年 09月 02日

平将門と男体山・女体山

9月2日  (火)

秋の夜長・読書の秋。 夕方6時にはスモールランプを点けて運転するようになった。

3・4日前からムカ~~~~シに読んだ本を読み始めた。 ↓

b0193252_2061536.jpg


平安時代中期の物語だ。 普段は寝る直前に本を読む習慣がついているけど、4・5ページ読むと「コテン」と爆睡に落ちるが、昨日は違った。 このページです。 ↓

b0193252_20124391.jpg

b0193252_20125424.jpg


古来、日本には奇妙なというか西欧から見れば「H」な風習があり、それを書いているページです。

「六所明神の闇祭」の風習だが、ただのスケベ話ではない。 万葉集に出てくる歌を唄い、それに答えながら 見も知らない男女が結合する、理想的な?風習です。

年に1回、決められた日の夜、男女が着飾って集まり、今でいうフォークダンスなどで楽しむ祭り。

至るところに男女の高笑いがあり、薄明るいうちに男女とも目星をつけるという。 今なら合コン?

カガイという歌(曜日の曜の女偏)を唱和しながら、乱無し、情の激するにしたがって、手をたずさえて陰所に行き、愛撫しあう。・・・・という祭り。

その歌は『万葉集 巻九』に書いてあり、 それを唄うようです。(多少かえているかも?)



私も人妻と交わろう。私の妻に人も言い寄れ

昔から牛掃くの神(ウシハクノカミ)は交わるのは禁じてはいない。

今日のみ愛(いつくしみ)会おうぞ、咎(とが)めてはならんぞ。

反歌 ↓

男神(男体山)に雲が立ち上り、時雨れが降り、びしょ濡れになっても私は帰るものか。

と、最初は教養のあるものからカップルになり、そのうち 淫猥(いんわい)な言葉をもろにだし、次々とカップルが出来るそうだ。

△ 平将門は西暦900年頃の人物で、↑の風習もその頃の話。 それが900年もたつと、年に1回でなく、年を通して常態化していった。

宣教師フロイトの日欧文化比較で、しっかりと日本の淫ら(みだら)な習慣がヨーロッパに報告されてしまった。



尼さんのお寺は夜になると、どこからともなく男女が集まり、真っ暗な夜に雑魚寝をするという。 当然 隣同士の男女は結ばれる。 子供ができても神様の子ってんで、たいした気にもとめないという。

尼さんは『比丘尼』(びくに)で、淫売婦。 いまでいう売春婦であり、その元締め。

そんな報告を受けたヨーロッパはビックリ仰天だっただろう。
 
十字軍の長期な遠征には、奥さんが浮気しないよう、貞操帯などつけたりしていただけに。 

△ そもそも 日本民族が男女とも根っからのスケベには他の国・民族が理解できない訳がある。

日本創造の神様である「アマテラスオオミノカミ」の岩戸事件から始まっているんですね~~~。

太陽の女神アマちゃんは、なぜか気分を害して岩穴に隠れてしまい、さあ大変だとばかり、他の神様は岩戸の前で思案を重ね、 その広場でドンチャン騒ぎを始めた。 やおら 美人の神様がストリッパーの真似?演技?をすると、男性神様は拍手喝さいで大騒ぎ。

その騒ぎで、アマちゃんが岩戸を開いて メデタシ・メデタシ。 って話である。

大勢の前で裸で大騒ぎするなんて、恥かしい概念なんて もともと 日本民族にはなかったようである。

010.gif

by wagayanao | 2014-09-02 21:00


<< 解釈変更      ミニ 三国志 >>