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2015年 03月 17日

ややこしい名字と名前

3月17日  (火)

天皇家の名字と名前がややこしい。

天皇在位中は誰でも『今上天皇』。 死んでから昭和天皇とか大正天皇と変わる。

死んでから名前が変わるってことは、仏教でいう「戒名」っていうことで、神道も「戒名」のような事を代々してるんでしょうか?

まッ 天皇家だから名字を一般的な「田中」・「佐藤」・「鈴木」って名乗るわけにゃーイカン・・・・・ということぐらいは理解できる。

・・・・・が名前もいつのまにか変わっている。

皇太子が小さい(幼稚園)頃は、ひろのみや様・あやのみや様とテレビなどで報道されていた。

それが、いつのまにか、そんな呼び方はしないで、『秋篠宮親王』と、偉そうな名前になる。


▲ 井上靖著の『額田女王』を読んでいる。 スト―リーは、手っ取り早く言えば、大化の改新で有名な中大兄皇子とその弟との不倫関係。

本は最初、中大兄皇子とかいているが、途中から中大兄しか表記しない。 漢字を短縮しても、本を読むときは声を出さない代わりに、心(頭)のなかで声をだしてる。

そうすると、心(頭)の中は ナカノオオエノとかえってややこしくなっちまう。

当時も皇位継承順は長男・次男となっていた。

皇位継承順1位の長男は『大兄』。 2番目は2番目の「大兄」ということで、『中大兄』と呼ぶそうだ。

▲ 加茂・三条では長男のことを『アンニャ』で、二男のことを『モシカアンニャ』と呼んでいる。

中学の歴史で習った、645年大化の改新は「モシカアンニャ」と中臣鎌足の暗殺クーデターだったんですね。

ちなみに中臣鎌足の名字のような「中臣」(なかとみの)は名字でなく階級の意味。

今風でいえば「総務部長の鎌足」さんって感じのようです。

まッ この時代の名字と名前がややこしい。

蘇我入鹿(いるか)・蘇我馬子(うまこ)と、なんか動物園って感じ。 また「馬子」と書けば女性と想像もしたりする。

卑弥呼さんを平仮名で書けば「ひみこ」で最後に子がつくから女性と納得できる、名字が『卑』で名前が『巫女』さんがなまって『弥呼』とも思えてくる。

しかし。日本を当時代表人物が初の外国との交流で【卑=いやしい】っていう名字を使うとは、とんでもない。047.gif
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by wagayanao | 2015-03-17 21:13


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