我が家のパート5

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2013年 07月 30日 ( 1 )


2013年 07月 30日

気ィ~ つけれぇ~~。

7月30日 (火)

選挙が終わって 来るとは思っていたが、案の定 「あの手・この手」で圧力がかかってきた。

今日 甘利経済再生相は泉田知事を東京へ呼び出し、東電と協議をするよう「やんわり」と説得したらしい。

そして今日の朝日新聞新潟版です。

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記事の冒頭に自民党県連は柏崎刈羽原発の再稼働を【静観】していた・・・・とある。

静観ってことは直接の利害関係はなく、再稼働は火急を要する問題ではないと 普通の人は解釈する。

星野会長は選挙(参議院)が終わってから・・・・・ようやく内輪で話ができる  とも記事にある。

自民党県連は初当選してから泉田知事を支え、県議会の過半数も握っている。  ってことは泉田知事一人頑張っても 県議会でつぶされる ってことだ。

星野会長は県連幹部と一緒に東電増田常務取締役と面会し、東電側は新潟に対して、今まで以上に手厚く対応しますと話したという。

なんだか手厚く対応ってことは、 裏金を用意し関係者に便宜を図ります と同意語。

7月29日の朝日新聞一面に載った2億円のリベート なんて 東電はどこ吹く風のようだ。
↓ その新聞記事です。(1面)
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↓ 同じく31面です。
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広瀬社長や清水前社長など直接「手」をださずとも、下請け会社の西松建設や「東電の影」という人物が直接的な指示を出さずとも 動く人間がいるんですね。

はぁ~~~ 困ったもんだ。 047.gif

で、東電は安全な原発施設と国とともに豪語しているが、「蛍光灯から火」がでて119番通報したという。
↓ 今日の記事です。
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我が家は築30年近く安普請の木造だが、電気屋さんの腕が良いのか 未だ蛍光灯から火をふくなんて事故はない。
柏崎原発の工事を請け負った電気屋は素人が施工したようだ。

▼ 同じく今日の新聞に小さく記事が載っていた。

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見出しで「トリチウム870万ベクレル」とあるが、知識のない俺らには、まだ高濃度汚染水が原発敷地内にあるんだな?・・・・・・って程度に見過ごしてしまう。

7月5日のブログ【頑張れ 泉田君】(リンクしてます)にも書いたが、原発事故時に政府も当初 『なんらかなの爆発的事象』なんて水素爆発を表現していた。

そして その水素爆発に至った原因はまだ報道はされていないし、泉田県知事のいう検証がまだ終わっていないという 言葉が重要だと思う。

▼ トリチウムをネットで調べると重水素で化学記号は3H

自然界にも存在するが微量。 原子炉内や核燃料再処理の際に発生するそうだ。

トリチウム(三重水素)は原子爆弾の上をいく核兵器だ。(水爆

1954年ビキニ環礁でアメリカが実験し、日本の第5福竜丸が被爆したことは多くの人が知っている。

▼ そんな途方もないエネルギーの爆発を防ぐには原子炉建屋の壁は鋼鉄で囲い さらに分厚いコンクリートで固め、さらに土を100m以上盛るか、地下に埋めねばならないだろう。

▼ 一旦 稼働した核燃料は核分裂・核融合に関わらず「制御」が出来ないことが 現実であり、その制御する技術はどの国も持っていない。

使用済み燃料棒ですら、冷却プールに浸しておかねばならない。 

その燃料棒の処理も数が限られ フランスで処理してもらうわけだが、1年後には再び日本に送り返され、地下に埋めようという計画だがその埋め場所も日本にはない。

2億円の裏金?リベート?は東電→西松建設→原発保安警備会社に渡ったようだが、たかが使用済み燃料棒の中間貯蔵施設の土地問題に使ったようだ。

政府が原発事業を後押しするなら、そんな重大なゴミ処分場を中間貯蔵施設なんて位置づけしないで、最終処分場として国策でやるのが筋ではないだろうか。

そこにも やましさを感じる

頑張れ 泉田君038.gif 孤軍奮闘かもしれんが 新潟県だけの問題じゃない。033.gif
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by wagayanao | 2013-07-30 20:29