我が家のパート5

ryoumasana.exblog.jp
ブログトップ

2013年 09月 17日 ( 1 )


2013年 09月 17日

虫の声

9月17日  (火)

近所の草むらから、虫の声がすごい。
ちょっと前は、それほどでなかったが今は大音響。誰が鳴いてるかわからんが、たぶんコオロギだろう。

夕方かた鳴き始め、一晩中鳴いているようだが、音量は8時頃が最大のようだ。

誰でも知っているだろうが、コオロギは、口笛を吹くように鳴くのではなく羽を擦りあわせた音が鳴き声として聞こえる。

ってことは、夜8時頃にコオロギは最大に羽を擦(こす)り、だんだんと擦り方を弱めていくんだろうか?

ヒマ人の昆虫研究者が調べた結果 温度と関係があり、それを公式にしたそうだ。

(15秒間に鳴く回数+8)x5÷9=気温だそうだ。
この計算式では、鳴く回数は気温に比例することになり、温度が高ければ鳴く回数が増え、低ければ逆になることがわかる。

また、鳴く回数は羽を擦る回数だから、15秒間の単位時間でゆっくり擦った場合と高速で擦った場合とじゃ、高速で擦ったほうが、高音域で音量も大きくなると考えられる。

このブログを書き始めたのは、8時30分頃でその前に(8時20分頃?)コオロギの大音量の鳴き声だった。

いましがた(9時5分) 外へタバコを吸いに出ると、もう小さなそれこそ「虫の声」って感じ。

▼ 公式に当てはめて計算してみます。 9時5分の気温は23度とし、8時20分はそれより1度高い24度とします。

9時5分の場合
(A+8)x5÷9=23より A=33.4回
8時20分の場合
(A+8)x5÷9=24より A=35.2回・・・・・となり1度温度が下がると、コオロギは15秒間で羽を擦る回数を1.8回減らしたことになる。

どうもこの計算式では近所の草むらのコオロギの鳴き方は証明できない。
時間にして45分、温度でたかが1度減っただけで、あれほどウルサカッタコオロギの鳴き声が激減したのは、たった1.8回擦り方を減らしたのが原因ではないだろう。

▼ コオロギが鳴くのは求愛行動なんだろうが、コオロギ界にもルールがあると考えるのが正解のような気がする。

空き地(近所の草むら)に100匹のコオロギのオスと、100匹のコオロギのメスがいたとする。

何もルールがないと、夕方になり一斉にコオロギのオスは鳴き始める。
↓ 
メスは大きい声で鳴いているオスA君に近寄る。

A君は疲れる。

B君が大声で鳴き始める。

今度はメスはB君のほうへ変更する。

同様にB君も疲れてC君に座を奪われる。
・・・・・・ってな感じで、100匹のメスコオロギは結局、最強コオロギと交尾(結婚)まで進めない。

で、コオロギ界も人間界と同じように「談合」をするようになった。

今日はA君だと談合が成立したなら、A君だけ8時前後だけ大声で鳴き、B・Cは夕方から夜中中は小声で鳴く作戦だ。

▼ スイっチョん・カエル・コオロギ・セミなどの鳴き声は季節を感じて、耳に心地いい。まして睡眠妨害までもならない。

だが、コイツの鳴き声だけは勘弁してもらいたい。

夜中に耳元で騒ぐ蚊の羽音は腹立たしい

[PR]

by wagayanao | 2013-09-17 21:44